基礎知識
当社では、カチオン電着塗装を施した製品に対し、その性能を保証するための厳格な塗膜性能評価試験を実施しております。 カチオン電着塗装の特性 カチオン電着塗装は、下図の特性グラフが示す通り、耐候性を除...
「ブリスター」とは 電着塗装後に塗膜がぷくっと膨れ上がる現象を「ブリスター」と呼びます。日本の製造現場では「フクレ」「ワキ」「膨れ」とも表現されます。 ブリスターは、塗膜とその下層(素地・メッ...
自動車の電子制御ユニットであるECUは、エンジン制御からEVの駆動制御まで、自動車の中枢を担う重要な部品です。ECUカバーにはさまざまな性能が求められますが、中でも電磁シールド性能、放熱性、コストのバ...
カチオン電着塗装は、耐食性に優れた塗装方法です。しかし近年、電動化の進展に伴い、筐体やカバー部品には防錆だけでなく、電磁波(ノイズ)への対応も求められるようになってきました。「防錆のた...
カチオン電着塗装は耐食性に優れた塗装方法です。しかし対応できる材料は導電体に限られ、同じ導電体でも材質によって前処理も、起こりやすい不良も変わります。そこで今回は、当社が対応している材料・材質をご...
ECUカバーや制御盤のボックスなど、電子機器を収める筐体に発生する錆にお困りではありませんか?耐食性の高い材質を選んでも、切断した端面や溶接部、塗膜が回っていない内面からは錆が発生することがあります。...
カチオン電着塗装は、金属部品の防錆・耐食性を確保するために広く使われている塗装方法です。自動車部品の下地塗装として普及し、現在では建設機械・農業機械・産業機械など幅広い製品の防錆処理に用いられています...
カチオン電着塗装は製品形状に問わず膜厚を均一にすることで、耐食性を高めています。この塗膜を均一に保つために行っている作業工程で、品質を向上させるポイントがございます。そこで今回は工程ごとの紹介と品質向...
マスキングとは、塗装部分と塗装しない部分をシールやシリコンゴム等で分けて、塗装範囲を固定することをいいます。マスキングは機能性または外観性を担保する目的で使用されますが、目的によってマスキング方法は異...









